
髪の毛が肌と同じように老化していきます。その認識が一般的に広がるようになってからは、20代でもエイシング毛を気にする人が増えはじめました。
髪の毛は女性ホルモンが減少しはじめる”30代後半”が曲がり角といわれています。
エイジングケアに早すぎるということはありません。今のヘアケアを見直すことで、未来の髪悩みを軽減することができます。
この記事では、2 0代のためのエイジング毛対策についてご紹介します。
はじめに|エイジング毛について知る
- 毛髪診断士
- 遠藤 颯
- 毛髪診断士。Webメディアにおいて6年間記事監修を務める。
10点以上のヘアケア&美容アイテムのプロデュース経験も。

エイジング毛とは、加齢によって髪質が変わった髪のことです。一般的に30代後半から40代にかけて目立ってくることが多いですが、20代で髪質が変わる人もいます。
エイジング毛の特徴は以下のとおりです。
- ハリとコシがない
- 細くなってきたと感じる
- チリチリとした毛が生えてくる
- うねりがひどくなった
- 艶がなくなった
このような髪質変化を感じた場合は、エイジング毛の可能性があります。
エイジング毛は女性ホルモン「エストロゲン」の減少によって引き起こされる

女性は卵巣からエストロゲンが分泌されることで、艶やかな髪の毛や肌のハリ、女性らしい体型をを保つことができます。
しかし、加齢によりその分泌量が減っていくと、髪、肌、体型に年齢が出やすくなってきます。
20代でもホルモンバランスが崩れると、エイジング毛が目立つことがある

20代でも、ストレスや過度なダイエットによってホルモンバランスが崩れると、頭皮や肌の調子が悪くなることがあります。
このホルモンバランスの乱れによって、新し生えてくる髪の毛に影響を及ぼしたり、抜け毛につながることもあります。
また、パサついてうまくスタイリングできなかったり、指通りが悪いと感じたりすることもあります。
20代におすすめ|エイジング毛のケア&予防

20代のエイジング毛ケアには以下の方法があります。
- ホルモンバランスを整える
- 頭皮環境を整える
- ホームトリートメントで髪を労る
- ヘアケアもできるスタイリング剤を使用する
ホルモンバランスを整える

バランスの取れた食事
タンパク質、脂質、炭水化物をバランスよく摂取しましょう。豆類、ナッツ、魚、野菜、果物など、栄養豊富な食品を重点的に摂りましょう。
血糖値に気をつける
急激な血糖値の変動を避け、低GI(糖質指数)の食品を選びましょう。また食事を小分けにして、頻繁に摂ることで血糖値を安定させることも効果的です。
軽い運動を取り入れる
適度な運動はホルモンバランスを整えます。
有酸素運動やストレッチ、筋力トレーニングを組み合わせると良いでしょう。
そのほかストレスはホルモンバランスに影響を与えることがあります。リラックス法、深呼吸、瞑想、ヨガなどを取り入れてストレスを軽減します。
十分な睡眠
充分な睡眠はホルモンバランスに重要です。毎晩一定の時間を確保し、質の良い睡眠を心がけましょう。
しっかり水分補給をする
適切な水分摂取は体内の代謝やホルモンの調節に良い影響を及ぼします。水分バランスを保つよう心がけましょう。
頭皮環境を整える方法

頭皮環境を整えるには、頭皮美容液を用いた頭皮マッサージがおすすめです。
洗い流さない頭皮美容液を用いることで、乾燥しがちな頭皮を潤しつつ、コンティションを整えることができます。
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ホームトリートメントで髪を労る

伸びてきた部分のエイジング毛は、毛髪密度が低く、パサつきがちです。
そのような髪にはホームケアでタンパク質補給をしてあげると良いでしょう。
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ヘアケアもできるスタイリング剤を使用する

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